新卒3年目2025 Japan AWS All Certifications Engineers取得へ

12冠達成!!!

新卒3年目インフラエンジニアです。
この度、「2025 Japan AWS All Certifications Engineers」へ申し込む条件を満たしたため、皆さんに資格取得の経緯やなど語っていきます。

2025 Japan AWS All Certifications Engineers

2025 Japan AWS All Certifications Engineersとは


先日、AWS JAPAN APNブログで発表された内容を引用します。


AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属し、「AWS 認定資格を全て保持している」 AWS エンジニアの皆様を対象にした表彰プログラムです。


https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2025-japan-aws-all-certifications-engineers-criteria/

申し込み条件


先日、AWS JAPAN APNブログで発表された内容を引用します。


・サービスパスおよびトレーニングパスで AWS セレクトティア以上のパートナー、もしくは、ソフトウェアパス Confirmed ステージ以上のパートナーに所属しているエンジニア。
・対象の AWS 認定資格 (下記) をすべて保持している方。
・対象の AWS 認定資格 (下記) は申し込み時点で有効、且つ審査期間である 2025 年 4 月 30 日まで有効である必要があります。
・AWS 認定資格保持のエビデンスとして、デジタルバッジが必要となります。申し込み前にデジタルバッジのシェアの設定をお願いいたします。
・対象の AWS 認定資格は以下 12 種です。
AWS Certified Cloud Practitioner
AWS Certified AI Practitioner
AWS Certified Solutions Architect – Associate
AWS Certified SysOps Administrator – Associate
AWS Certified Developer – Associate
AWS Certified Data Engineer – Associate
AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate
AWS Certified Solutions Architect – Professional
AWS Certified DevOps Engineer – Professional
AWS Certified Security – Specialty
AWS Certified Machine Learning – Specialty
AWS Certified Advanced Networking – Specialty
・本ブログ発表時点で正式にリリースされていない、または終了している資格については対象外です。AWS Certified Database – Specialty、AWS Certified Data Analytics – Specialty、AWS Certified SAP on AWS – Specialty は対象外となります。


https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2025-japan-aws-all-certifications-engineers-criteria/

12冠の道のり

資格別勉強時間と難易度


実際の勉強した時間および難易度は以下の通りです。
※SAA,SAPは専門(実務)分野

試験名 難易度 勉強時間(h)
Cloud Practitioner 20
AI Practitioner 20
Solutions Architect Associate 10
Developer Associate 80
SysOps Administrator Associate 40
Data Engineer Associate 20
Machine Learning Engineer Associate 40
Solutions Architect Professional 10
DevOps Engineer Professional 50
Advanced Networking Specialty 30
Security Specialty 30
Machine Learning Specialty 40

資格取得の過程で得た学び

AWS資格取得に向けた学習で、最も効果的だったのがハンズオンを活用した実践的なアプローチです。ただ知識をインプットするだけでなく、実際にAWS環境を触りながらサービスを動かすことで、理論と実践を結び付けることができました。
正直な体感を話すと、実機を触ることは資格取得に必ず必要ではないと考えています。
一方で試験取得の目的が「 技術力の可視化と証明」だったため
実践できる技術力取得に重点を置き学習していました。

持論ですが、
「問題集だけを解いて資格を取得したからといって、AWSを使って実際にサービスを構築できるようになる」
これは、「水泳教室で泳ぎ方の理論だけを学んだから、プールで泳げるようになる」と思い込むようなものだと考えています。

挑戦を支えた勉強法の工夫


資格取得を通じて、自分だけでなく周りにも影響や刺激を与えたいと考えました。そのために、準備期間から積極的に学びを共有し、モチベーションを高める工夫をしました。たとえば、社内でAWS勉強会を開催し、取得予定の資格内容をテーマにプレゼンを行うことで、学習内容を整理しつつ、同僚と意見交換する場を作りました。また、ブログなどで学習進捗や試験準備の様子を発信することで、外部からの応援やフィードバックを受け、さらなるやる気につながりました。「自分の挑戦が他者に影響を与え、その影響がまた自分に返ってくる」というポジティブな循環を意識して取り組んだことで、12冠という目標を達成する原動力になったと思います。

これから資格取得を目指す方へ

インフラ関連の業務に携わっている方はまず
SAA(Solutions Architect – Associate)の資格に挑戦してみてください。
基本的な構築の初歩を身に付けることが出来ます。
学習する際は忘れずコンソール画面を触ることを意識お願いします。
内容のインプット速度向上だけでなく、業務に活かせる技術力に繋がります。

AWSの資格何かとってみたいという方には以下2つの資格をお勧めします。
CLF(Cloud Practitioner)
AWSで活躍する主要サービスについて学ぶことが出来ます。
ITの知識がない方でも、ITの知識を蓄えると同時にクラウドについて学ぶことが出来ます。
AIF(AI Practitioner)
AWSで利用する主要AIサービスを学ぶことが出来ます。
また機械学習(Machine Learning)と深層学習(Deep Learning)の基礎を同時に学ぶことが出来るので、ITのトレンドに触れることが出来る最高な試験です。

次なる目標に向けて

私の目標はクラウド分野のリーダとなり、
自社内だけでなく日本の技術力の底上げを出来るエンジニアを目指しています。
中期的の目標として「AWS Jr. Champions」「AWS Top Engineers」の選出を目指します。
講演や勉強会の開催、技術的な観点で仕組み化、最新技術の積極的なアウトプットを来年度は行っていきます。

若手だから出来ないではなく「若手だからこそ出来る/若手でもできる」を実現して周囲へ刺激を与えます。